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ぎゃらりぃ 日月

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料理と器のコラボ 第3弾(最終企画)を終えて。。。

最終ということで使い手の方に好きな器を選んで頂いた今回の企画、いかがだったでしょうか?
えー、もう終わり??? もっと見たかったなーなんて思ってくださる方もおられるのでは・・・

今年の夏は格別に暑くそれも9月中旬まで続きましたので、
どんなお料理を盛りつけようかと考えるだけでも大変だったことと思います。
そんななか、三者三様工夫を凝らしてくださったことに感謝いたします。


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     作者のうつわは色や質感を見たままに撮るのはいたって難しいのですが、
     MORIHANAさんのお蔭で見てくださっている方にもよく伝わったのではないかと
     嬉しく思っています。
     写真もお料理もセンス抜群で、ただただ見惚れるばかり。
     うつわの感想にしてもすべてを言い尽くされているのではないかと、
     これまた感心するばかりでございました。




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柔らかい頭でアイディアいっぱいに盛りつけして下さったpinupinuさん。
日本酒を飲む人が減った昨今は酒器もあまり人気はありませんが、
pinupinuさんの器使いを見て興味をしめされた方もおられるのではないでしょうか。




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     お料理の演出もさることながら、
     シチュエーションを変え撮影してくださったふうたろうさん。
     自分のためにつくる食事を愉しんでおられる様子や
     生活環境も垣間見れて面白かったです。



ご自身が選ばれた器ですが、焼〆を選ばれたお二人には悪戦苦闘もあったご様子。
それは今までに使ったことのない器だったからかもしれませんし、イメージにズレがあったからかもしれません。
イメージのズレはネットの致命傷ですね。考えていたよりも大きかったり小さかったりしますから。
でも何よりの問題は、脂ものや生臭いものを嫌う焼〆そのものにあったのではないかと思います。
このことに関しては水止めを施すことで一応解決かな?
作者の器は一見受け入れ難いようですが結構包容力がありますので、遊び半分で色々試してくだされば幸いです。

MORIHANAさんpinupinuさん、ふうたろうさん、3ヶ月間本当にご苦労様でした。


*明日は<料理と器のコラボ>の総括を掲載する予定です!
by utuwa-seisyo | 2010-09-29 06:51 | 料理と器のコラボ<モニター> | Comments(2)

料理と器のコラボ   <MORIHANAさんの巻 9月>

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                       焼〆輪花取り皿・・・スイートポテト   窯変蕎麦猪口・・・ほうじ茶


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                      焼〆輪花大皿・・・前菜(無花果、ロザリオ・ブランコ、ネクタリン、プロシュート)


どなたかのお言葉ではありませんが、お料理もさることながら
まさしくMORIHANAさんの写真マジック!
美しいですねー。



                               うつわを使っての感想

                          正祥さんのうつわは、地味なのに華がある。
                          使ってみて、それをさらに体感しました。

                          そして、中途半端な家庭料理を
                          盛り付けても、はね返されてしまう
                          ように感じました。

                          本当にシンプルにゆでただけの野菜
                          (枝豆、トウモロコシ、根菜類など)を
                          少し、中心よりに盛り付ける。
                          温野菜のサラダでもいいのかもしれません。
                          ソース、ドレッシングは別添えにして。
                          または、出先のデパ地下で購入した
                          お総菜、デリカテッセンの一品を、ハーブや
                          彩り野菜と一緒にサクッと盛り付ける。
               
                          でも、考えようによっては、楽をしたいときに
                          使えるうつわともいえます。
                          うつわに力があるので、立派なご馳走に
                          仕立ててくれるのですから。

                          使いまわしがいっぱいできる器。
                          イザというときに頼りになる器。

                          そんなうつわの使い分けを愉しむのも、
                          日常の食卓をより豊かにするテクニックの
                          ひとつ。このことを正祥さんのうつわを
                          使って、改めて学んだように思いました。

                          ただ、焼締めの大皿は日常使いには
                          難しい素材だなと。

                          脂(油)を含んだものは載せられませんので、
                          おのずと盛り付けに制限ができます。
                          また、十分に水を含ませても、
                          しっとり濡れた状態がキープされず、
                          マダラに乾いていくのが、写真的にはちょっと
                          キレイに見えない、とか。
                  
                          あれこれ考えていくと、載せるものが決まって
                          きてしまい、モニター写真として変化が
                          ないなぁ…とも思い、結構悩みました。

                          3ヶ月というモニター期間は短すぎたようにも。
                          半年、1年というスパンで少しずつ、
                          使ううちに、全体に色んなものが染みて
                          皿の景色が変わり、
                          使い勝手も良くなるのかもしれませんね。

                          モニターの期間は終わってしまいますが、
                          また、うつわを使ったときには写真を
                          撮っておいて、自分のブログに
                          アップしていこうと、思っています。
                          短い期間でしたが、ありがとうございました。

                          MORIHANA


作者の器は水止めをしておりませんから、とくに焼〆の器は使い勝手が悪いと思います。
染みや匂いが気になり、どうしても制限されてしまいますよね。
やはりせっかくの器、アレコレと使いまわしたいのが使い手の本音。
そういったクレームが1~2件ありましたので、今年の8月から焼〆に関してだけは水止めをすることにしました。
つくり手としてはちょっと複雑ですけど、致し方ないんじゃないなーと考えております。

本当に3ヶ月はあっという間に過ぎ、私も物足りなさを感じています。
ただ今後もこの器を使ったときMORIHANAさんのブログにアップしてくださるようなので、愉しみです。
短い間でしたが、本当にありがとうございました。
こちらも色々と勉強になり、感謝しております。
by utuwa-seisyo | 2010-09-16 07:56 | 料理と器のコラボ<モニター> | Comments(0)

料理と器のコラボ   <MORIHANAさんの巻 8月>

今日で8月も終わり。
といっても当分暑い日は続きそうですね。
例年であればもうとっくに秋がはじまっているはずの北海道もどうやら本州なみの暑さとのこと。
でもそこは北海道。
初秋の味をMORIHANAさんが届けてくださいました。


                               <初秋の彩り混ぜ寿司>
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                 アオマスの燻製の身をほぐしたものと白ゴマを混ぜ込んだ寿司飯に、
                 錦糸玉子と枝豆、旬の走りのイクラをトッピング~!
                 目にもあでやかで、うつわの黒・バランの緑、そのバランスの良さはさすがです。

                 この日は他にもう2品。
                 丸なすの田楽、オカヒジキと油揚げのお浸しです。

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                                * * * * * *


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上の画像はMORIHANAさんの著書「北海道のうつわびと」(中西出版)の帯です。
この本は北海道でうつわをつくっておられる21人の方の工房をMORIHANAさんが訪ね、
作家たちの作品や思いを伝えております。
ただそれだけでなく、それぞれの作家たちのうつわを実際にMORIHANAさんが日々愛用しておられ、
盛りつけ写真もふんだんに掲載されています。
さらに作家さん本人ならびに奥様の手料理写真も載っており、
うつわ好き、お料理好きの方には見逃せない一冊ですよ。


                                                    「正祥窯うつわ展」・・・KOHARAオリジナルの器掲載中!
by utuwa-seisyo | 2010-08-31 14:43 | 料理と器のコラボ<モニター> | Comments(6)

料理と器のコラボ   <MORIHANAさんの巻 7月>

料理と器のコラボ最終企画、お二人目は札幌のMORIHANAさんです。

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                             ●これらのうつわを選んだ理由


                       ブログ限定販売のうつわとして紹介された時から、
                       気になっていたうつわでした。
                       焼き締めの黒い肌に描かれた幾何学的な模様、
                       蓮の葉を想わせるフォルム。どこかエスニックな雰囲気を
                       漂わせるこのシリーズは、何も盛られていない状態でも、
                       こんな風に使ってみたいとアイディアが次々と
                       浮かんできました。そこで、頭に思い描いたイメージを
                       カタチにするべく、モニター用として提供していただいた
                       大皿に合わせて、同じシリーズのとり皿と紫窯変のカップ、
                       蕎麦猪口を購入しました。


                       第1回目は、夏から秋のもてなしのデザートとして、
                       ゲストに喜ばれている、自家製のナッツケーキを焼き、
                       カップにいれた紅茶とともに。焼き締めの土肌が、
                       シンプルなケーキの色をより香ばしくみせてくれました。


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                                 ●自 己 紹 介


                   北海道・札幌を拠点に20年以上、フリーランスのライターとして
                   働いてきました。主に、暮らしや建築、旅をテーマに広告、雑誌などの
                   文章を書いています。夫と2人暮らし。ジュニア野菜ソムリエ。

                   昨年11月、これまでの仕事の集大成として、カメラマンである夫とともに、
                   書籍「北海道のうつわびと」(中西出版)を上梓。北の地でうつわづくりに
                   取り組む陶芸家、ガラス作家21組を訪ね、それぞれの作品とライフスタイル、
                   作家の食卓とうつわ、身近な使用例(盛り付け例)を紹介しています。

                   その書中で、札幌にあるうつわの店「青玄洞」の主、太田創さんに
                   プロの目線で「うつわ選びのポイント」を語るインタビューページを設けました。
                   その太田さんと親交のあった正祥窯さんが、私たちの「北海道のうつわびと」を
                   ブログでご紹介くださり、遠く離れた信楽と札幌で、新しいご縁が生まれました。

                   これまで、北海道生まれのうつわと食材を使い、さまざまな旬の食卓風景を、
                   書籍とブログで提案してきました。9月いっぱいまでの間、同じ目線で正祥窯さんの
                   うつわと北海道の旬の美味とのコラボレーションをお楽しみいただけたら…と考えています。
                   モニター期間となる7月から9月の北海道は、夏野菜の最盛期。
                   正祥窯さんのシックなうつわは、北の大地が育んだみずみずしい野菜や果実の魅力を
                   ぐっとひきたててくれることでしょう。

                   これからの3ヵ月、どうぞ、よろしくお付き合いください。


                   MORIHANA

                  「暮らしという旅」
                  http://morihana-2nd.blog.so-net.ne.jp/



MORIHANAさんからご応募があったときビックリしてしまいました。
縁とは本当に不思議なものですね。
これからの3ヶ月、ブログをご覧の皆さまも北海道の美味を目で味わってください。
by utuwa-seisyo | 2010-07-10 09:07 | 料理と器のコラボ<モニター> | Comments(5)

料理と器のコラボ   <モニターさんが選んだ器>

7月から始まる料理と器のコラボ第3弾(最終企画)。
モニターさんが選んだ器のご紹介です。


                            札幌在住のMORIHANAさんが選んだ器
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                                 <焼〆輪花大皿>

MORIHANAさんは、この大皿と合わせて使いたいと <焼〆輪花取り皿> <紫窯変カップ> <紫窯変カットそば猪口> を別途ご購入くださいました。



                            愛知在住のpinupinuさんが選んだ器
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                               <紫窯変酒器セット(小)>




                            富山在住のふうたろうさんの選んだ器
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                                <焼〆三つ足平皿>


                    この平皿、裏がまたカワイイのです。リバーシブルで使えそう。
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上の器たちにどんなお料理が盛りつけされるのでしょうね。
7月~9月のお愉しみです!!!
by utuwa-seisyo | 2010-06-30 16:24 | 料理と器のコラボ<モニター> | Comments(6)