ぎゃらりぃ 日月

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料理と器のコラボ   <モニターさんが選んだ器>

7月から始まる料理と器のコラボ第3弾(最終企画)。
モニターさんが選んだ器のご紹介です。


                            札幌在住のMORIHANAさんが選んだ器
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                                 <焼〆輪花大皿>

MORIHANAさんは、この大皿と合わせて使いたいと <焼〆輪花取り皿> <紫窯変カップ> <紫窯変カットそば猪口> を別途ご購入くださいました。



                            愛知在住のpinupinuさんが選んだ器
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                               <紫窯変酒器セット(小)>




                            富山在住のふうたろうさんの選んだ器
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                                <焼〆三つ足平皿>


                    この平皿、裏がまたカワイイのです。リバーシブルで使えそう。
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上の器たちにどんなお料理が盛りつけされるのでしょうね。
7月~9月のお愉しみです!!!
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by utuwa-seisyo | 2010-06-30 16:24 | 料理と器のコラボ<モニター> | Comments(6)

「信楽まちなか芸術祭(信楽陶芸トリエンナーレ2010)」と作者の個展

本題に入る前に・・・
日本、やりましたねー。みごと決勝Tに進出です!
本田と岡崎の連係プレイ良かったです~。
前半のFK2点は、まだお眠の最中で生で見れなかったのが心残り。


さて本題です。
10月1日~11月23日まで信楽で開催される国際陶芸際。
そのPR大使にキャラクターの「匠ポン山先生」と「ぽんぽこちゃん」が任命されました。

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                                          (6月24日付、中日新聞 滋賀版より掲載)

「匠ポン山先生」は信楽陶器祭のキャラクターですから、ご存知の方も多いのでは。。。
「ぽんぽこちゃん」は今年の4月に町観光協会が制作したもので、ポン山先生の姪っ子にあたるとのことです。
この芸術祭ではさまざまな事業が計画されていますから、追ってこのブログでも紹介していきますねー。

また同時期に作者の個展がギャラリーKOHARAで開催されます。
早ければ9月24日、遅くても10月1日からはじまります。
DMが出来次第、またあらためてブログアップ致します。

作者のファンの方から「信楽以外で個展されないのですか?」と、時々質問を受けます。
以前は信楽以外でもしていたのですが、ここ10年くらいはご無沙汰しております。
作者も体力が回復してきて自信がついたのか、「来年あたりからまた他所で個展しようかなー」と考えているようなので、
乞うご期待ですよ~。
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by utuwa-seisyo | 2010-06-25 06:32 | メッセージ | Comments(2)

苔と壷

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家の裏はすぐ山。
そんなものですから平成13年に急傾斜地崩壊対策工事が行われました。
最初はコンクリートむき出しで風情もなく、お日様の照り返しもきつかったものです。
ところが年々苔むしてきて、なんとも趣のある雰囲気に・・・
苔のおかげで照り返しも和らいでいる気がします。


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並んでいる壷は、引っ越してきたときからこの場所にあります。
手前の大きな壷、信楽でよく見かけるのですが何に使うものなのでしょう?
奥の壷、アップにしてみますね。


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片一方だけに取っ手がついています。
これまた何なのでしょうねー、よく分かりません。
これらの壷の用途をご存知の方、おられませんか~?!



                                                          「正祥窯うつわ展」・・・新作の器掲載中!
                                     
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by utuwa-seisyo | 2010-06-23 09:23 | 未分類 | Comments(2)

ハンス・コパー展

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忙しい作者を尻目に、一人でハンス・コパー展を見に陶芸の森へ行ってきました。
気がつけば今日が最終日。
こんなに近くでやっているのに行かない手はありません。
なんたってルーシー・リーの作品も展示されているのですから・・・

やっぱり写真と生とでは違いますねー。
その凛とした形。
緊迫感が直に伝わってきます。
この二人の作品に多くのつくり手たち(プロ・アマ問わず)が感化されていること。
あらためて納得した次第です。

コパーの作品で個人的に好きなのはトライポットかな~。
小品ですが、心惹かれるものがありました。
私自身ブランクーシが好きなんですが、
コパーも彼にかなり影響を受けていたことを会場のパネルで知りました。
あとリーの作品で水墨画のように、白い胎に黒っぽい釉(たぶんマンガン)が滲んでいた器。
良し悪しや好き嫌いではなく、へ~こんなのもあるんだ、と印象に残っています。


ご存知でない方のためにパンフレット、アップしておきますね!

パンフレット
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by utuwa-seisyo | 2010-06-17 16:31 | 行ってきました 見てきました | Comments(0)

正祥の器に盛り付け   (娘たちの巻き・・・その8)

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                          刷毛目の器に、お惣菜がよく似合っています。



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                なんてことないおかずも紫窯変銀彩皿に盛りつけるとオシャレにヘンシ~ン!
                              盛りつけ方がまた素晴らしい!




*ブログ限定品の器をお待ちいただいている皆様方へ

もうなんてお詫び申し上げてよいのやら、私も困り果てています。
今しばらくお時間くださいね。
とにかくお中元の仕事と他の注文が重なっておりまして、作者一人ではこなしきれない状態です。
私も出来る範囲で手伝ってはいるのですが、
ことつくりに関しては絶対他人の手を入れたくない頑固な作者。
(仮に頼まれても私には作者のつくりは出来ませんが。。。)
出来次第すぐに連絡いたしますので、どうかもうしばらくお待ち願います。
本当に申し訳ありません。

                                                          「正祥窯うつわ展」・・・新作の器掲載中!    
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by utuwa-seisyo | 2010-06-17 11:31 | 器と料理 | Comments(0)

作者の悪い癖

いつもお世話になっている問屋さんから帰ってきた作者。
手に何か持ってる。

「何それ、まさか注文?」
「ううん、問屋に捨ててあったのを貰ってきた。」
「え~~~!」

そうなんです。
作者の悪い癖で、ちょっと気に入ると何でも拾ってきたり貰ってきたりします。
あとで使えそうだとかなんとか言って・・・・・・

今迄からも色々ありますが、
一番大きなもので灯油窯でした。
その時も「本当に使うの?」と念押ししたんです。
でも結局20年間放ったらかしで、もう使いものになりません。

あー、またごみが増える。。。
それで今回の拾物は、 ↓ です。


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「なんでこんなもん拾ってくるの?」
「だって目がカワイかったから・・・」


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「たしかにカワイイと言われればカワイイけど・・・」
「この目キレイやろ。どうやって焼いたんかな?」
「そんなもん、あとでくっ付けたに決まってるやんか!」
と、にべもない私。
捨てられていた原因は、ここ ↓


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きっとこの子もいずれ放っておかれる。
なんとかならんのか、その悪い癖!


                                                          「正祥窯うつわ展」・・・新作の器掲載中!     
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by utuwa-seisyo | 2010-06-13 10:40 | 未分類 | Comments(2)

滋風工房   ≪vol.4・・・風花≫

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                             (仕事場です。画像左側窯場へつづきます)


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                     夢羽                   ちょび                   姫



あまり似ていませんが、夢羽(ムウ)と姫は親子です。
エリザベスカラーをつけた姫はしょげかえっていました。
ちょびもつい最近土に還ってしまい、猫を愛してやまない風花(ふうか)さんも辛そうです。

風花さんの作品
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by utuwa-seisyo | 2010-06-11 07:25 | 縁(えにし) | Comments(0)

滋風工房   ≪vol.3・・・Sigeru≫

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                       (書斎コーナーでの滋さん・・・肉眼では窓の向うに琵琶湖が見えます)


子供の頃から土遊びが大好きだったという滋さんですが、大学卒業後は2年間「美学校」へ通います。
東京にある知る人ぞ知るという美学校、私はその名をはじめて聞きました。
1年目は油絵、2年目は細密画を専攻し、その後地元大阪へ戻り建築関係の仕事に2~3年従事されます。
ある人の紹介で丹波へ移り住み1年ほど陶器の仕事に携わり、紆余曲折を経て1989年信楽に工房を作られました。

滋さんの作品
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by utuwa-seisyo | 2010-06-09 06:20 | 縁(えにし) | Comments(0)

滋風工房   ≪ vol.2・・・自宅ギャラリー≫

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信楽で作陶されていた田中滋・美樹夫妻が今津に移り住んだのは、今から13年前の1997年でした。
クヌギ林の中の別荘地に建つ滋風工房、し~んと静まりかえっています。
田舎の静けさというのではなく、生活の音がしないのです。
静寂そのもの。。。まさに別天地!

<自宅ギャラリー>
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by utuwa-seisyo | 2010-06-07 16:53 | 縁(えにし) | Comments(0)

滋風工房   ≪vol.1・・・森の精≫

このブログを始めたときから、ぜひともご紹介したかった滋風工房。
やっと念願が叶いました。
とにかく高速道路、トンネル、橋となるとパニック障害に陥ってしまい、
一人ではなかなか遠出もままならないのです。
ここ2~3日体調も良く気力も充実、ましてや時間にも余裕がある。
よし!行くなら今しかないと考え、滋風工房へ連絡。
急であるにもかかわらず無事OKが出て、いざ今津まで~。

ここ信楽は琵琶湖の南に位置し、目指す滋風工房は琵琶湖の北西。
片道2時間強のドライブです。
私にとって難関の琵琶湖大橋あたりがほぼ中間地点。
冷や汗が薄っすら、手に脂汗をかきながらも無事大橋を通過。
湖西道路(161号線)から見る琵琶湖は、たまに通るさざなみ街道(琵琶湖東岸)とはかなり趣が違っていました。
なんていうのか琵琶湖がこっちにせまってくるといった感じです。
あいにく画像はありません。
なんといっても目的地に着くまで運転するのが精一杯。
ですからノンストップです。
・・・で、なんとかたどり着いた滋風工房。

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多少パクパクした心臓を鎮めてくれたのが、出迎えてくれた森の精たちです。

森の精たち
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by utuwa-seisyo | 2010-06-05 11:19 | 縁(えにし) | Comments(2)