ぎゃらりぃ 日月

<   2009年 12月 ( 14 )   > この月の画像一覧

総集編を終えて。。。

今回4名の方にモニターをしていただいた訳ですが、
それぞれの方の個性がお料理や盛り付けに反映され、拝見していてとても愉しかったです。
毎月手を変え品を変え工夫を凝らし、
大変だったとは思いますが良きおもいでとなってくだされば幸いです。

ブログを見ておられる皆様はどのように感じられましたでしょうか?
ひょっとすると、私もやってみたい!と思われた方もおられるのでは・・・

そこで、第2弾のモニターを募ることに致しました。
年明け早々に募集しますので、皆様ふるってご応募下さいね。

年の瀬のあわただしい時の器選び。
何も今じゃなくてもよさそうなものですが、あれこれ悩むひとときがまた愉しいのです。

ところで、「正祥窯の器に盛り付けされた料理」ですが、
年内紹介しきれなかった画像がまだ残っております。
季節は多少ずれ込みますが、年が明けましたらご紹介致しますね。

ということで、年内は本日をもって終了とさせていただきます。
今年も一年間ありがとうございました。
来年も今年以上のご愛顧賜りますよう、よろしくお願い致します。
では皆々様、佳いお年をお迎え下さいませ。
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by utuwa-seisyo | 2009-12-27 15:21 | 料理と器のコラボ<モニター> | Comments(2)

料理と器のコラボ <総集編・・・akaiaoさん>

      akaiaoさんのブログから画像を頂戴し、まとめたものを掲載しました。

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                                    御品書き

                       [六月] 鱧寿司 鮎青梅酢(大根の蓋物に入れて)

                       [七月] 鮎味噌田楽

                       [八月] 前菜七種盛り

                       [九月] 秋刀魚の御造り 前菜の十一種盛りもしくは口替わり

                       [十月] 御祝いの前菜

                       [十一月] 湯引き河豚、雲丹、生野菜ゼリー寄せ、とろみポン酢

                       [十二月] 酢牡蠣


                               akaiaoさんからのコメント

             「砂金七寸皿、結構悩みました。
             七寸という大きさとその味のある地味な色になかなか普段一人前ずつ出している料理で
             ジャストフィットするものが見当たらないんですね。
             一応和食の人間なので、一皿に乗るのは一つの料理。
             その定義を外れていいのは、色んな料理法のものを一つのお皿に盛ることが出来る
             前菜や口替わりくらいのものです。
             だけれども小さいものを数多く乗せるとべったりしてしまう。
             結局、明るい台になるものを置いて高さを出せば様にはなるけれども・・・
             (ちょっと待てよ。このお皿、本来そんなに大げさなものを要求してないんじゃないの?)
             が、試行錯誤しているうちに行き着いた一つの答え。
             富田さんのブログに書いてあった<煮魚用に作ってもらった・・・>ていうのを読んで、
             白飯のおにぎりでもっていうのはまんざら間違いでもなかったような気がしてきました。
             それでも一応プロの板前の肩書きで載せてもらっているので、
             あくまで会席料理の中の多様皿としての可能性にこだわってみましたが・・・。

             それにしてもまず器ありきの料理って普段なかなかしませんし、
             同じ器で違う料理に使うこともそうありません。
             一つの器にこれほど思いをはせて料理を考えることもなかなかありませんでしたので、
             そういう意味で貴重な体験をさせていただき有難うございました。

             忙しくて結局御造りやデザート系のものにはトライできませんでしたが、
             また何かひらめいた時には私のブログにUPさせていただきたいと思います。」


                          akaiaoさんのブログ・・・「乙女座の料理人


d0138203_10423345.jpgエントリー№4の器<砂金七寸皿>に盛り付けしてくださったのは、
広島で会席料理のお店をされているakaiaoさんです。
毎月、普段見ることも食べることも出来ないような日本料理を拝見できて目の保養になりました。
日本料理といえばやはり細工モノ。
ただその繊細さをこの器が取り込んでしまった感は否めません。
お料理もすばらしかったし器自体も素敵なのですが、
どうやら味のある地味な色目が日本料理の邪魔をしたもようです。
たぶん、アジアンなものやふだんのお料理の方が合うかもしれませんね。

akaiaoさん、毎月毎月手の込んだお料理を盛りつけしてくださり、ありがとうございました。
本当に大変だったと思います。ご苦労様でした。
こちらも色々と勉強になり、akaiaoさんには感謝の気持ちで一杯です。
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by utuwa-seisyo | 2009-12-26 10:57 | 料理と器のコラボ<モニター> | Comments(2)

料理と器のコラボ <総集編・・・なんさん>

  <6月>枝豆と紫玉ねぎとじゃがいものサラダ、万願寺唐辛子とじゃこの炒め物、トマトのマリネ
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                                         <7月>玉ねぎの肉詰め、イカさし、茶そば、紫玉ねぎのマリネ


   <8月>とうもろこしご飯のおむすびと枝豆、豚肉と野菜の煮物、しめじと切干大根の梅肉あえ、湯でなすの山椒味噌かけ
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                                            <9月>カボチャの煮物、鶏肉の塩コショウ焼き、鶏団子


   <10月>ナスと豚肉の煮物、カラーピーマンと玉ねぎのマリネ、アスパラガスのごまマヨネーズあえ
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                       <11月>ホタテとトマトのサラダ、エリンギの豚肉巻き、ちりめんじゃことお揚げと青菜のおむすび


    <12月>たこと菜の花の酢味噌、ロールキャベツ、水切りヨーグルトと金柑の蜜煮、焼き芋
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                                なんさんからのコメント

             「料理、盛り付け、写真・・・一つだけじゃなくてどれも難しいなぁと感じました。
             でも作家さんの器に自分の料理を盛り付ける経験が出来たことを感謝しています。
             ありがとうございました。」


d0138203_88533.jpgエントリー№3の器<窯変金彩木の葉皿>に盛り付けしてくださったなんさんは、小さなお子様を抱えての奮闘。
さぞかし大変だったことと察しますが、最後までやり通してくださったことに感謝しています。
いつも家族の健康を考え丁寧に食事作りをされているなんさん。
個人的には7月の茶そばと8月のおむすびが気に入ってます。
茶そばはすごく新鮮でしたし、おむすびはこの器の形を充分にいかしていると思いました。
なんさんの器使いは月を増すごとに上手になり、最後には遊び心のある盛り付けで余裕すら感じます。
少しおこがましい言い方になるかもしれませんが、なんさんの成長ぶりにこの企画をしてつくづく良かったなと思います。
なんさん、ありがとうございました。
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by utuwa-seisyo | 2009-12-24 08:17 | 料理と器のコラボ<モニター> | Comments(2)

料理と器のコラボ <総集編・・・ぐらんま!さん>

         <6月>                  <7月>                 <8月>
        鯖の味噌煮                 天ぷら           ピーマンのウインナー味噌チーズ焼
                                水羊羹            ピーマン・ナス・豚バラの炒め物
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        鯵の南蛮漬け
          <9月>                 <11月>                <12月>
          ぬか漬け                 スペアリブ                切干大根
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   <10月>アボガドとトマトとクリームチーズのサラダ   <12月>ほうれん草のバター炒め、大根と豚バラの煮物


                               ぐらんま!さんからのコメント

                       「半年間ありがとうございました。
                       半年間のモニターということで少し緊張していましたが、
                       普段の料理でそのままいかさせていただきました。
                       えらままと違って器にはまるで興味がありませんでしたが、
                       素敵な器を使って盛り付ける楽しみを知りました。
                       本当にありがとうございました。」


d0138203_15221429.jpgエントリー№2の器<銀化リム鉢>に盛り付けしてくださったのは、主婦歴40年のぐらんま!さん。
みんなが大好きなお惣菜をメインに盛り付けしてくださいました。
ぐらんま!さんの盛り付けは私の発想にないものが多く、
とてもとても勉強になりました。
なるほど~、これもありだし、こういうのもありだよねーとうなずいている自分。
特に天ぷら!おもわず「お~」と声が出たくらいです。
                   それにお料理の味が伝わってくるんですよね。
                   さすが熟年主婦のお料理です。

今回のこの企画を通して、ぐらんま!さんが器や盛り付けに興味を持たれたことを私は大変嬉しく思います。
ぐらんま!さん、ありがとうございました。半年間愉しかったです。
そしてままんさん、お疲れ様でした。今後も何かとよろしくお願い致します。
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by utuwa-seisyo | 2009-12-21 15:37 | 料理と器のコラボ<モニター> | Comments(2)

料理と器のコラボ <総集編・・・rottaさん>

画像をrottaさんのブログから頂戴し、コンパクトにまとめて掲載しています。
     
 <6月>鯵のたたき、夏野菜の揚げ浸し
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                                                     <7月>ラムチョップグリル、水菓子

   
 <8月>人参とニラの豚肉巻き、手作りアイス
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                                                      <9月>蓮根饅頭、秋刀の生姜煮


 
 <10月>秋の盛り合わせ、きのこ・茄子のバター炒め           
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                                      <11月>鮪とアボガドと豆腐のたたき、柿生酢、サイコロステーキ


 
 <12月>柚子の器にはいった丹波黒豆、京風野菜の煮物、サザエのガーリックソース、お刺身
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                               rottaさんからのコメント

            「簡単に応募してしまったモニターでしたが、いざ当選してみるとドキドキバクバク。
         月に一度の宿題をいただいているようで、少しの緊張とともに楽しくやらさせていただきました。
                                完走できてよかった~
                          そして、途中で器を割らなくてよかった~
                            これが一番の感想かもしれません^^

                    1枚の器とこんなに向き合う事、なかなかありませんよね(笑)
                               とてもいい経験になりました。
                      写真の撮り方や、盛り付け等、工夫したつもりでしたが、
                      こうやってみるとワンパターンだなぁ、、と反省してます。
                            季節感だけは大事にしたつもりです。

                            ほとんどは器あってのお料理です。
                     正祥さんのきりりとした器にかなり助けていただきました。
                      この器を使う日は、ちょっとした小料理屋気分でした。
                 あらためてこんな機会をくださった正祥窯さん、ありがとうございました。」


                        rottaさんのブログ・・・「グリーティング



d0138203_8264764.jpgモニターエントリー№1の器<窯変粉引皿鉢>に盛り付けしてくださったのは、旅と器と花の好きな主婦rottaさんです。
rottaさんにはとにかく最初から度胆を抜かれてしまいました。
一般の主婦でもこんな風にできるんだ、スゴ~イ!と、、、
料理もさることながら、随所に工夫を凝らして旬の素材をオシャレな一品にしてしまうrottaさん。
あらためて並んでいるのを見ると、惚れ惚れとしてしまいます。
                   やはりお料理あっての器でございます。

rottaさん、毎月毎月素敵な盛り付けありがとうございました。
それに長丁場、本当にご苦労様でした。
心からお礼申し上げます。
                                                         
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by utuwa-seisyo | 2009-12-19 08:39 | 料理と器のコラボ<モニター> | Comments(4)

料理と器のコラボ <家庭料理・・・オシャレ編 12月 rottaさん>

ラストを飾るのにふさわしく、お正月気分満載のお料理を4種類盛り付けして下さいました。

「柚子の器にはいった丹波黒豆」
黒豆には金箔が降りかかり、器には扇状に敷かれた松の葉。
おめでたいですよ~。

「京風野菜の煮物」
お野菜の色を損ねることなく、でもお味はしっかりしみこんでいる。
まさしく京風野菜の煮物です。

「サザエのガーリックソース」
ジャンルを問わずなんでもこなすrottaさん。
エスカルゴならぬサザエで応用。
正祥の器もオールマイティでございます。

「お刺身」
盛っただけだと仰るrottaさん。
でもそれがなかなか難しいんですよね。
お花も添えてセンスの良さが光ります。

充分すぎるくらい窯変粉引鉢を活かして下さっているrottaさんのブログはこちらから→「グリーティング
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by utuwa-seisyo | 2009-12-17 07:17 | 料理と器のコラボ<モニター> | Comments(4)

料理と器のコラボ <家庭料理・・・熟年編 12月 ぐらんま!さん>

最終回、ぐらんま!さんは3品盛り付けして下さいました。

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                                <大根と豚バラの煮物>
                     冬大根がとろけるように煮上がりとてもおいしく出来ました。
                  自家製の唐辛子を入れてあるのでかなりピリ辛に仕上がっています。


この大根のツヤの良さ、堪りません。
そうです、煮物には私も大概唐辛子を入れます。味がキュッとしまりますよね。
それに銀化の器を活かしたこの盛り付け、最高です!


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                                <ほうれん草のバター炒め>
                    庭で出来たほうれん草の若芽をバターでソテーしただけです。
                            新鮮な野菜はおいしいですね。


新鮮さが見てとれます。シャキシャキしているのにやわらかい~!
新鮮なお野菜はシンプルなお料理が一番ですね。
それはそれはさぞかしおいしかったことでございましょう。
・・・でこちらもまた器とほうれん草の量のバランスがとれていてイイ雰囲気です。


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                                    <切干大根>
        ままんの妹が「旦那が切干食べたいって言うんだけどね、どうしてもばあばの味にならないんだよねぇ」とか
                              わざとらしくつぶやくので作りました。
                          その場で娘自身がすごい量を食べてくれました。


なんて豪華な切干大根!
一体何種類入っているのでしょうか?
あ~、生唾ゴックンです。
銀化を活かした盛り付けはもちろん素敵ですが、こうしたお惣菜はこの盛り方の方が俄然食欲をそそられます。
美味しそう~。


私はお惣菜大好き人間ですから、
ぐらんま!さんの手料理もこれで最後かと思うとガックリです。
ぐらんま!さん、また画像送ってきてくださいね~!!!

                                                          
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by utuwa-seisyo | 2009-12-15 17:02 | 料理と器のコラボ<モニター> | Comments(6)

料理と器のコラボ <家庭料理・・・初心者編 12月 なんさん>

                   たこと菜の花の酢味噌         水切りヨーグルトと金柑の蜜煮   
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                       焼き芋                   ロールキャベツ

もうすっかり窯変金彩木の葉皿をご自分のものにされてしまったなんさん。
素敵な器使いに料理も映えます。
器を水にくぐらせてみずみずしさを演出したデザート、金柑がぴかぴかつやつやです。
焼き芋からは湯気がたちのぼり、ほこほこ美味しそう~。
たこと菜の花の酢味噌もバランスよく盛り付けられ、
ロールキャベツのあさつきの演出効果はバツグンです。
いやはや参りました。
もう初心者編も卒業ですね!
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by utuwa-seisyo | 2009-12-13 07:50 | 料理と器のコラボ<モニター> | Comments(4)

料理と器のコラボ<プロの料理・・・板前編 12月 akaiaoさん>

今月で最終回を迎えたこの企画。

広島で会席料理のお店をされているakaiaoさん。

この時期大変お忙しいのにもかかわらず、早々にブログアップして下さいました。

広島といえば牡蠣!

最終回はその牡蠣を使ったお料理を盛り付けして下さっています。

ご家庭でも酢牡蠣は頂けますが、やはり殻が付いていると断然格が上がります。

それに牡蠣の下に隠れて見えませんが、蕪を桂剥きにしてくるくると巻いたものを土台にしています。

こういう技は素人には中々真似の出来るものではありません。

akaiaoさんのブログはこちらから→「乙女座の料理人


12月、4人の皆様のご紹介が終了しましたら、「総集編」をアップする予定です。

お楽しみにしていて下さいね!
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by utuwa-seisyo | 2009-12-11 18:14 | 料理と器のコラボ<モニター> | Comments(2)

正祥窯の器に盛り付けされた料理 (娘たちの巻・・・その1)

                              [ 銀化楕円鉢を使って!]

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                              <ほうれん草の胡麻和え>
                  
                      少な目の胡麻和えをこんもりと盛り付けイイ感じです。
                でもこの器かなり大きめですから、ほうれん草の量は結構あると思います。



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                             <手羽元と大根のたいたん>                
                  
                             一見同じ器に見えませんが・・・
                               これまた美味しそうです。



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                             <なすとピーマンのピリ辛炒め>
               
                               少し淋しげな食卓ですが、              
                        炊き込みご飯で栄養のバランスがとれてます。


「正祥窯うつわ展」・・・通販の器掲載中!
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by utuwa-seisyo | 2009-12-11 07:50 | 器と料理 | Comments(2)