ぎゃらりぃ 日月

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焼〆火襷変形長皿

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          また、ちょっと変わった注文が入ってきました。
          このお皿、裏にすると

                 ↓

          こうなってるんですよ。

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                                                                <小原商店>          
          なんだか笑えますね!
          でも、こうすることでうつわも軽くなるし、
          焼成時の歪みも少なくなるんです。
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by utuwa-seisyo | 2008-09-29 10:20 | 正祥もの | Comments(4)

光彩浅鉢   (φ16.5cm×h4cm)

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                            さわやかな秋風の吹く縁側で・・・


古民家という程も古くはありませんが、
傷だらけの縁側、隙間だらけの土壁のこの家に移り住んで、
もう26年になります。
月日がたつのは早いものですね。
こんなに長くここに居るつもりはなかったのですが・・・。
でも、今ではそれなりの風情に愛着を感じています。


「 山 の 朝 風

   栗もいいし茸もいいが、
   今では都には何でもあって
   金がものいうだけだという。
   それではいっそ
   旧盆すぎて穂立をそろえた萱の穂の
   あの美しい銀の波にうちわたる
   今朝の山の朝風を
   この封筒に一ぱい入れよう。
   香料よりもいい匂いの初秋の山の朝風を。 」 
                             
            (高村光太郎『山からの贈り物』)
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by utuwa-seisyo | 2008-09-27 09:20 | 正祥もの | Comments(6)

刷毛目鉢3種

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        小・・・φ11.5cm×h5.5cm     中・・・φ13.5cm×h6cm     大・・・φ15cm×h6.5cm

用途に応じて・・。
入れ子で収納できます。
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by utuwa-seisyo | 2008-09-25 07:27 | 正祥もの | Comments(0)

刷毛目丸鉢   (φ17cm、h5.5cm)

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                                とっても重宝なお鉢です。



久しぶりに窯焚きで徹夜しました。
といっても電気窯、
絵になりませんが・・・。
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by utuwa-seisyo | 2008-09-23 09:16 | 正祥もの | Comments(2)

焼きあがってきましたー!!

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ジャ~~ン!
すごーく奇抜でしょ。
ほんとにねぇー、ビックリしてしまいます。
(自分で作っといてなんですが、、、)

まぁー、お店に食べに行ってオシャレに盛り付けされていたら
結構楽しめる代物かもしれません。
ただ家で使うかどうかと聞かれれば、?が付きます。
私自身はシンプルでシックなものが好きですから・・・。
でもひとつぐらい、こんなものがあってもいいかなぁー?!
と、思わないでもないです。

このシリーズ、外人さんに受けるんですよね。
やはり感覚が違います。
もちろん個人差もあるでしょうが・・・。

このうつわ、化粧もうわぐすりも筆で重ね塗りをするから
こういうまだらに色の変化が出てくるんです。
浸しがけだと手間はかかりませんが、
均一でのっぺりした焼き上がりになってしまいます。

まぁなんにしても、この手のうつわは好き嫌いがはっきり分かれるでしょうね!
皆さんの反応が楽しみです。
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by utuwa-seisyo | 2008-09-21 10:52 | 自作 | Comments(10)

自分の仕事に専念   <その3>

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                   本焼き、一度目が焼きあがってきました。

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            表面のザラツキを滑らかにするためと余計な化粧を落とすため、全面にペーパーをかけます。

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                   少し残っていますが、ご愛嬌ということで、、、。

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                   自家製のハケに撥水剤を含ませて、ポイント抜きをします。

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                    うわぐすりを筆で塗り、一連の作業はこれで終了!
                    あとはもう一度本焼きをすれば完成です。
                    いったいどんな風に焼きあがってくるんでしょうか?
                    後日のお楽しみです。


                    さて、今日からまた作者の助手として励みましょう。
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by utuwa-seisyo | 2008-09-18 08:12 | 自作 | Comments(4)

自分の仕事に専念!   <その2>

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大と中が従来のもので、小は新たに作ったものです。

小は型がなく、ありあわせのもの(飯碗)を型がわりと

して利用しました。

撥水剤を流しかけた所が紫色になっています。


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あとは平らな長方皿と少しふちの上がった長方形皿。

これがまた曲者で、乾いてくると歪んでくるんですよね。

そんなものですから重しをのせて乾燥させるのですが、

このとおり、歪んでしまいました(涙)。

この対処法は焼成時にまた重しをのせるしかありません。

さいわい二度焼きの製品で、一度目は焼き〆ですからものを

のせることが出来るんですよ(ヤレヤレ)。


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撥水剤が完全に乾いたら、今度は化粧掛けです。

ひび割れができるくらいに厚く施します。


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ここまで出来たら、一度本焼きをします。   (続く)
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by utuwa-seisyo | 2008-09-14 14:12 | 自作 | Comments(8)

自分の仕事に専念!   <その1>

めずらしく私に仕事が入ってきました。
作者のお手伝いは後回しにして、一週間ぐらい自分の仕事に専念です。

何故だかいつも忘れた頃に注文はきます。
全部で9種類。従来のものが3種類で6種類は新たな注文です。

あれ!型はどこ?(寸法に切ったベニヤ1枚)
あー、どの石膏型だっけ?!
と、まずアタフタと探し物から始まります。

ようやく見つけたものの、どうやって作るんだっけ?!と、また一考。
でも作りだしたら何となく思い出し、それなりに形になってきました。
                                          (続く)

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by utuwa-seisyo | 2008-09-13 07:22 | 自作 | Comments(0)

川越 紀宏 陶展     <ギャラリー kohara>

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川越 紀宏 陶展
2008年9月5日(金)~9月28日(日)

gallery KOHARA

御近所陶芸家探訪(4/27)でも紹介致しました、
川越紀宏さんの陶展を見にギャラリーkoharaに行ってきました。

爽やかな秋を感じさせてくれる柄や色の器が並んでいました。
手に取ってみるとそれらは軽く、普段使いの器として、
またお年寄りや子供たちにも喜んで使ってもらえそうな器です。
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by utuwa-seisyo | 2008-09-11 09:52 | 行ってきました 見てきました | Comments(0)

焼〆光彩長皿   (48cm×15cm×4cm)

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                                                             <小原商店>
かなりハードな長皿。
秋の色を散りばめて飾ってください。
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by utuwa-seisyo | 2008-09-09 07:48 | 正祥もの | Comments(0)