ぎゃらりぃ 日月

<   2008年 04月 ( 17 )   > この月の画像一覧

ちょっと頼まれて長皿2種類つくってみました   (大 30cm×12cm×h3.5cm、 小 20cm×9cm×h2cm)

d0138203_914330.jpg
                                                               <小原商店>
d0138203_9142549.jpg

もちろん作ったのは作者ですが、はじめ見たときは少しギョッとしました。
ただ隅々までペーパーがけしているうちに、うん?悪くはないかと・・・。
おそらくお料理やさんで使われるのでしょうが、一度家でも使ってみてもいいかな~なんて!
そういえば、以前も輪花皿(3/2、掲載)を始めてみた時は「なんだこれ?」と思いましたが、
今では食卓に出ない日はないぐらいですからね。
自分の感覚も当てにならないなー。
[PR]
by utuwa-seisyo | 2008-04-30 09:23 | 正祥もの | Comments(0)

春の陶器市 5月2日から始まりますよ~!

d0138203_14261715.jpg


会場 滋賀県立陶芸の森 太陽の広場

〒529-1804 滋賀県甲賀市信楽町勅旨2188-7

滋賀県立陶芸の森      TEL    0748-83-9696

実行委員会 代表 奥田章 携帯TEL 090-1153-5940









d0138203_140945.jpgd0138203_1403297.jpg









d0138203_141132.jpg





正祥窯のテントは、信楽産業展示館内「cafe restaurant 美味しい広場」横の6番です。
お隣さんは滋風さん(リンク欄参照)です。
あいにく5/2(金)は作者不在ですが、皆様のお越しを心からお待ちしています。

d0138203_13575063.jpgd0138203_13581789.jpg



楽しいふれあいの場になるといいですね!



御近所陶芸家探訪で紹介致しました、
梶村さん・杉本さん・藤本さん・川越さんも出展されます。
[PR]
by utuwa-seisyo | 2008-04-28 13:21 | メッセージ | Comments(2)

川越 紀宏さんの巻    <紫雲窯>

d0138203_9551321.jpg川越さんの工房は入ってすぐが窯場で、その奥に作業場があります。

「紫雲窯」の看板は何故か作業場に入る高い所に掛けてあり、

ちょっと不思議な感じがします。

調度刷毛目塗りをしていらっしゃったので、

これ幸いと撮らさせていただきました。

d0138203_103611.jpgd0138203_1033689.jpgd0138203_104194.jpgd0138203_104216.jpg
手ろくろの上にお湯飲みを乗せ、人さし指一本でポンポンと二回ほど高台をたたくと芯が合い、

さぁーっと、刷毛で化粧を塗ります。

手馴れた作業を見るのは、なかなか心地よいものです。

d0138203_10113471.jpgd0138203_10115762.jpgお茶を頂きながら仕事場を見渡すと

大事な化粧のテストピースや釉薬の棚があり、

壁には子供たち三人の描いた絵が飾られていました。


d0138203_10195326.jpgd0138203_10203347.jpg川越さんは大学三年の時

自分はサラリーマンには向いていないことを確信し、学校を中退。

一人で出来る仕事は何かを考え、たどり着いたのが陶器の世界でした。


d0138203_10245495.jpg以来30年陶器作りに励む彼は、この仕事を自分の天職だと言い切ります。

仕事が楽しくて仕方がないらしく、夕食を食べた後も眠くなるまで仕事場で仕事を肴にお酒を飲ん

でいるとの事。


d0138203_10385857.jpgd0138203_10392254.jpgd0138203_10394574.jpg

d0138203_10403071.jpgd0138203_10405089.jpgd0138203_10412313.jpg
軽くて使いやすい日常食器。

飄々とした川越さんが造る食器には気負った所は全くなく、安心感に包まれます。

d0138203_1045258.jpg

私は日本の伝統である手仕事の中で、”やきもの”ほど、楽しくて夢のあるものはないと思っております。
このたびは、粉引手、刷毛目、三島手とか、独自の灰釉を用いて、私なりに心からの”思い”をこめて製作いたしました。
この一つ一つの器が、見て頂いて楽しく、使って頂いて、皆様の生活の中でいろどりとして、より豊かに、しかもうるおいのあるムードを味わっていただけるのを、作者としてはこの上もない”よろこび”であると、心から念願いたしております。

紫雲窯    川越 紀宏
         滋賀県甲賀市信楽町江田
         電話/FAX  (0748)82-1894

略歴     昭和三十三年北海道に生まれる。
        信楽にて加藤整治、加藤文平氏に師事する。
        平成四年信楽にて紫雲窯を開く。

*小売りはいたしておりません。

     
[PR]
by utuwa-seisyo | 2008-04-27 11:05 | 御近所陶芸家探訪 | Comments(1)

信楽でゆったりとした時を満喫     <山田牧場>

d0138203_862280.jpg

d0138203_865598.jpgd0138203_871449.jpgd0138203_874257.jpgd0138203_88019.jpg

d0138203_810226.jpgヤギの子が生まれたと聞き、
探してみましたが見つかりませんでした。
(残念)


                 仕事中にすみません。
               働き者の佐藤あやさんです。


d0138203_8142087.jpgd0138203_8143686.jpg
新牛舎に向かう途中でお休み処を発見。

製作者の高橋一幸さんです。

ここから眺める茜雲は最高とのことです。


d0138203_8192080.jpgd0138203_819506.jpgd0138203_8201199.jpgd0138203_8203314.jpgd0138203_8205469.jpg






               何かいわくありげな部屋が・・・・・


d0138203_8305470.jpgd0138203_8311161.jpg
クラシックの

  ながれる

    新牛舎


山田保高(やすたか)さん
d0138203_833459.jpg経営者の保高さんは山田牧場を別名
「道草ファーム」「駆け込み牧場」と呼んでいます。
理由をお尋ねすると
「牛に眺められてください」
「困った人が来てくれたら食事代無料でこき使います」
とのことでした。

夜絵さんに
何かアピールしたいことありますか?
と伺えば

奥さんの夜絵(やえ)さんd0138203_845990.jpg  「そうねぇー、車椅子で入れるトイレが二ヶ所あって、その一つにはシャンデリアがついてるのよ。」
「あとね、新牛舎にはいろんな部屋があって。。。。。」
とおっしゃるので何ヶ所か写したのですが
手振れで掲載できなかった場所もあります。
(ごめんなさい)


                       おいしい牛乳や乳製品、
                       諸施設やアクセスなど
                       詳しくはリンク欄を参照して下さい。
[PR]
by utuwa-seisyo | 2008-04-25 09:00 | 縁(えにし) | Comments(0)

お蔵入り(?)の釉薬

d0138203_134472.jpgd0138203_1351170.jpg

これは釉薬が剥がれ落ちてしまったお皿です。
サンドペーパーで釉薬を落とすだけ落として磨いてあるのですが、
淡いピンクの渦巻きが鉄錆びた感じで素敵です。
ただ、食器としては使えませんからお蔵入りになりかけているのです。
只今救う手立てを思案中。
[PR]
by utuwa-seisyo | 2008-04-23 13:14 | ひとつの作品が出来るまで | Comments(2)

窯変小物、5種類並べてみました

d0138203_9155323.jpg


d0138203_9161738.jpgd0138203_9165020.jpgd0138203_917156.jpgd0138203_9173763.jpgd0138203_91825.jpg

左から 高杯 (口径 7.5cm  高さ 6cm)
     小付 ( 〃  9.5cm  〃  3cm)
     片口 ( 〃  8.5cm×7cm  高さ 4.2cm)
     小皿 ( 〃  9.7cm  高さ 1.7cm)
     小鉢 ( 〃  8.5cm  〃  4.5cm)

小物が揃うとどれに何を入れようかなあーって、眺めているだけでワクワクします。
今回は窯変一色でしたが、今度はいろんな種類の小物を並べてみたいと思います。
[PR]
by utuwa-seisyo | 2008-04-21 09:35 | 正祥もの | Comments(0)

灰釉緋襷朴葉皿

d0138203_9304566.jpgd0138203_931559.jpg

いろいろ載せても楽しいけれど、真ん中に少量天盛りしただけでも十分
様になるお皿です。
[PR]
by utuwa-seisyo | 2008-04-19 09:38 | 正祥もの | Comments(0)

新作の盃です

d0138203_11335720.jpg
d0138203_11341181.jpg


まだ釉薬の名前は決まっていません。
窯変釉を少しアレンジしたものなのですが、実際の色はもう少し紫がかっています。
5月に数種類の見本出しが決まっており、遅くても6月には商品化されると思います。
随時掲載していくつもりですので楽しみにしていて下さい。
[PR]
by utuwa-seisyo | 2008-04-17 11:44 | 正祥もの | Comments(2)

窯変カップ&ソーサー

d0138203_7243944.jpg


d0138203_72507.jpg


d0138203_7251939.jpg

少し大ぶりで口径がまん丸じゃないこのカップには、
デザートやスープが似合いそうです。
[PR]
by utuwa-seisyo | 2008-04-16 07:33 | Comments(0)

八幡 満さんの個展(動物陶展)見てきました    <陶園>

d0138203_13362121.jpgd0138203_13364518.jpgd0138203_1337294.jpg

d0138203_13375391.jpgd0138203_13381137.jpgd0138203_13383237.jpg

d0138203_13393167.jpgd0138203_13395432.jpg

d0138203_1340465.jpgd0138203_13411160.jpgd0138203_13412992.jpg

d0138203_1342376.jpgd0138203_13422096.jpg

d0138203_1343353.jpgd0138203_13432268.jpg

d0138203_13441491.jpg三重県伊賀市に自宅&工房を構える八幡さんは、毎年2回定期的に信楽で個展を開催されています。
今回の個展では、前回1点だけ展示されていた黒が4分の1程のスペースを占め、新たな意欲を感じさせられました。
従来から焼き物でしか出ない質感や色を追い求めていた八幡さんですが、今回黒をもってきた理由として黒一色にすることによって想像が広がり、焼締めよりもかえって土味が出るような気がする、とおっしゃいます。
確かにテクスチャーの後がはっきりわかり、ある意味ごまかしがきかない感があります。
また白に関してはせっかくのテクスチャーが消えてしまい、これからの課題になるとのこと。
12月の陶夢さんでの個展が楽しみです。


d0138203_140899.jpg
Mitsuru Yawata Exhibition
4月12日(土)~22日(火)
10:00~18:30
木曜日休廊
GARALLEY
陶 園
〒529-1851 滋賀県甲賀市信楽町長野
TEL 0748-82-1495
[PR]
by utuwa-seisyo | 2008-04-13 14:14 | 行ってきました 見てきました | Comments(2)