ぎゃらりぃ 日月

カテゴリ:縁(えにし)( 35 )

滋風工房   ≪vol.4・・・風花≫

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                             (仕事場です。画像左側窯場へつづきます)


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                     夢羽                   ちょび                   姫



あまり似ていませんが、夢羽(ムウ)と姫は親子です。
エリザベスカラーをつけた姫はしょげかえっていました。
ちょびもつい最近土に還ってしまい、猫を愛してやまない風花(ふうか)さんも辛そうです。

風花さんの作品
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by utuwa-seisyo | 2010-06-11 07:25 | 縁(えにし) | Comments(0)

滋風工房   ≪vol.3・・・Sigeru≫

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                       (書斎コーナーでの滋さん・・・肉眼では窓の向うに琵琶湖が見えます)


子供の頃から土遊びが大好きだったという滋さんですが、大学卒業後は2年間「美学校」へ通います。
東京にある知る人ぞ知るという美学校、私はその名をはじめて聞きました。
1年目は油絵、2年目は細密画を専攻し、その後地元大阪へ戻り建築関係の仕事に2~3年従事されます。
ある人の紹介で丹波へ移り住み1年ほど陶器の仕事に携わり、紆余曲折を経て1989年信楽に工房を作られました。

滋さんの作品
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by utuwa-seisyo | 2010-06-09 06:20 | 縁(えにし) | Comments(0)

滋風工房   ≪ vol.2・・・自宅ギャラリー≫

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信楽で作陶されていた田中滋・美樹夫妻が今津に移り住んだのは、今から13年前の1997年でした。
クヌギ林の中の別荘地に建つ滋風工房、し~んと静まりかえっています。
田舎の静けさというのではなく、生活の音がしないのです。
静寂そのもの。。。まさに別天地!

<自宅ギャラリー>
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by utuwa-seisyo | 2010-06-07 16:53 | 縁(えにし) | Comments(0)

滋風工房   ≪vol.1・・・森の精≫

このブログを始めたときから、ぜひともご紹介したかった滋風工房。
やっと念願が叶いました。
とにかく高速道路、トンネル、橋となるとパニック障害に陥ってしまい、
一人ではなかなか遠出もままならないのです。
ここ2~3日体調も良く気力も充実、ましてや時間にも余裕がある。
よし!行くなら今しかないと考え、滋風工房へ連絡。
急であるにもかかわらず無事OKが出て、いざ今津まで~。

ここ信楽は琵琶湖の南に位置し、目指す滋風工房は琵琶湖の北西。
片道2時間強のドライブです。
私にとって難関の琵琶湖大橋あたりがほぼ中間地点。
冷や汗が薄っすら、手に脂汗をかきながらも無事大橋を通過。
湖西道路(161号線)から見る琵琶湖は、たまに通るさざなみ街道(琵琶湖東岸)とはかなり趣が違っていました。
なんていうのか琵琶湖がこっちにせまってくるといった感じです。
あいにく画像はありません。
なんといっても目的地に着くまで運転するのが精一杯。
ですからノンストップです。
・・・で、なんとかたどり着いた滋風工房。

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多少パクパクした心臓を鎮めてくれたのが、出迎えてくれた森の精たちです。

森の精たち
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by utuwa-seisyo | 2010-06-05 11:19 | 縁(えにし) | Comments(2)

あるところにはあるのですね。

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以前ご紹介しました森利光さんを2年ぶりに訪ねました。↑ は先日まで京都で個展をされていたDMです。

森さんの作陶テーマは宇宙創成、森羅万象。
上の香炉は、ひとことで言えばビッグバンか超新星爆発か?(あ~、なんてミもフタもない言い方)

このDMではその神々しさは伝わらないかもしれませんが、本物はおいそれとは触れない代物でした。

細かな造作は、指を押し当てたりなぞったり、ひねったり引きちぎったりと、ほぼ土遊び。
多少くどくもある造作にためらいはなく、突起のひとつひとつが森さんにとって意味あるものなのです。

釉合いも褐色から黄土、緑と微妙な色の変化が見られ、質感にはヌメリがあります。
それは備前、丹波、越前に通じながらも森さん独自の焼き上がりとなっていました。


・・・で突然下種な話になり恐縮ですが、ちなみにこの香炉150万~200万円いたします。
け、け、けたが・・・ウチとは2桁も違う~。
もちろんウン百万円もするような作品ばかりを展示されていたわけではないと思いますが。

6日間個展をされていて、よほどお気に召されたのか毎日個展会場に来られ帰りにはかならず一点お買い求めになるお客様とか、
通りすがりに買ってくださる方とか。。。

確かに森さんがつくるものはそんじょそこいらにはありませぬが、
こんな話を聞くと、世の中どこが不景気なのだ~!と思ってしまいますね。
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by utuwa-seisyo | 2010-06-03 07:02 | 縁(えにし) | Comments(0)

信楽ACT2010

写真を趣味(生きがい?!)にしている友人が捉えた信楽ACT2010

少し他の方とは視点が違います

素敵な写真、是非ご覧下さい


SMILE SUZU PHOTO COLLECTION
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by utuwa-seisyo | 2010-04-06 21:07 | 縁(えにし) | Comments(0)

メロンオールスターズ[図解マッチ工場]

開演30分前から降り出した雨。
雨は止むのか?
遅れること30分。
なんとか雨も上がり、ライブが始まる。

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「マッチ工場」の楽曲に合わせて
なにやら妖しげなダンサーの動き。
異彩を放つ方がお一人。
私の目はその人に釘付け。
後で名前を伺うと、
デカルコ・マリィさんでした。
かもしだす雰囲気が独特です。

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メリーゴーランドの曲が流れ出すと
ダンサーの動きもリズミカルに。
観ているこっちのほうも踊りだしてしまいそう。
(ごめんなさい、写真はありません)

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結局[図解マッチ工場]とは何なのか?!
わからずじまいでしたが、
生の音楽と踊りで気分は上々でした。
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by utuwa-seisyo | 2008-08-17 14:44 | 縁(えにし) | Comments(2)

メロンオールスターズ in 山田牧場

明日の夕方5時から山田牧場野外特設ステージにて、
メロンオールスターズによる[図解マッチ工場]が上演されます。
内容は全くわかりませんが、
予備知識のないまま鑑賞するのもまたよろしのではないかと・・・。
前衛総合芸術の舞台を観る機会など滅多にあるものではございません。
夏の夜をエキサイトしましょう!

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2008年8月16日 (土) 17時開演 山田牧場 前売、当日共 2000円

作、演出 愛宕メロン  音楽 森定道広  振付 コマツアイ
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by utuwa-seisyo | 2008-08-15 08:47 | 縁(えにし) | Comments(0)

琵琶湖花火大会、見てきました~!     (田中日出志・なをみ御夫妻)

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d0138203_15454276.jpg大津に住む田中御夫妻の招待で琵琶湖花火大会を見に行ってきました。

元々はうちの近所に住んでおられたのですが、4年前に大津に引っ越されました。

でも信楽の家はそのままなので、大津が本宅、信楽が別荘(?)という暮らしぶりです。

前日から場所取りをして頂いたおかげで、なんともはや贅沢な場所からの花火見物と相成りました。

それにしても花火の写真を撮るのは難しいものですね。

手振れもいいとこで、せっかくの花火を楽しめそうにないので早々に写すのを止めにしました。

d0138203_15581215.jpgそれに首も痛くなるし・・・。

まぁ、なんとか見られそうな写真のみupしてみましたが、やっぱりイマイチでしたね。

勉強します!

花火が終わり15分ほど歩いてマンションに帰り着くと、順番にシャワーを浴び、その日の朝仕事へ行

く前にご主人である日出志さんが手づくりされたお料理を肴に、宴会が始まりました。

(酔っていたので写真はありません)d0138203_167363.jpg

ここのおうちは、奥様であるなをみさんはバリバリのキャリアウーマン(一見そうは見えません

が・・・)。

もちろんなをみさんも料理は上手なのですが、口出し手だしをなさらず日出志さんが作る料理

を「おいしい、おいしい」と食べ、仕込んでいったんですよねぇー。

そして今朝、再び日出志さんの手料理で朝ごはん。

d0138203_16193975.jpgもう至れり尽くせりでした。

お二人に感謝!

ちなみに写真の食器は、白い器以外は正祥窯のうつわです。

(ちょっと判りにくいかもしれませんが・・・)。
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by utuwa-seisyo | 2008-08-09 16:27 | 縁(えにし) | Comments(0)

森定 道広さん   <コントラバス奏者>  vol.2

前回6/25(水)の続きです。

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前回のトップ写真と今回のこの写真とのギャップ。ここに森定音楽の真骨頂がありそうです。


d0138203_8261986.jpg5歳の男の子のお父ちゃんである森定さんは、1950年生まれ。
高校生の時に、キャバレーでドラムを叩いていた彼は、
20歳になるとコントラバスを弾き始め、音楽活動を開始。
小杉武久を追って、一時はアメリカに渡ることも考えた30代の頃、
職業音楽に嫌気がさし、6年程活動を休止。
再び活動を始めた時、楽器を演奏することが楽しくて楽しくて、
演奏日前日などは嬉しくて眠れなかったとのこと。
そんな日々が2~3年続くのですが、
どこかで自分は本当は音楽に向いていないのではないか?と悩み始めます。
普通の音楽家がコツコツとしなければいけないことを自分は一切していないと・・・。
でも、我流でやってきて欠けている部分、それをいい方にものにする、
そこが面白いんじゃないかと、実にポジティブに考えを改めるんですね。

演奏中、雑音は一切気にならないという森定さんは、
子供の泣き声だろうが、車のクラクションだろうが、それさえも引き受けて自分の音楽にしてしまうパワフルな演奏家!
海外演奏に行かれるときでも、ご自身の楽器は持参せず、その場で調達します。
ただ、国によってはコントラバスの用意ができていない、ということも・・・。
そんな時でも慌てず騒がず、そこらにある楽器でライブをしてしまいます。

d0138203_8562678.jpgお客さんがいないと弾けないからライブをすると仰る森定さんは、
家でも練習はしません。
コントラバスはケースに入ったまま、へやの片隅に置かれていました。
「かびが生えるよー。」というと、
「そんなん日本に住んでて気にしてられへん。」と実に大らかな(?)返答。


そんな森定さんに理想とする音楽をおたずねすると、
「格調のある音楽。」
 (???)
ただ者ではない彼の言葉は続きます。
「おー、ええやん!みたいな見事なもんを出しておいて、でも最終的に間が抜けてるような・・・。
 りっぱなもんを出さんと誰も聴けへんやろ?でも、底抜けてるやん!みたいな。」
「その反対は?間が抜けてるようで実は見事なんていうのは・・・」
「そりゃ、そっちの方が難しい。そやけど、それってイヤミやん。」
「う~ん、確かに…」

もっともっとお話をお伺いしたかったのですが、時間の都合上ここまでです。

8月16日に信楽町神山の山田牧場で「メロンオールスターズ」のライブがあります。
お近くの方、生の音と舞踏を楽しんでみませんか?!

17時開演、料金は前売・当日共2000円です。

詳しくは森定道広さんのサイト「水の上」をご覧下さい。
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by utuwa-seisyo | 2008-06-27 09:28 | 縁(えにし) | Comments(0)