ぎゃらりぃ 日月

正祥もの変遷 vol.10 (独立5年前後のもの・・・焼〆掛け分け)

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                        <どんぶり φ14.5cm×h9.5cm、 めし碗 φ11.5cm×6cm>

青磁釉(vol.3)との掛け分けです。
赤土に掛けると、あの青磁もこんなに様変わりするんですね。
てっきり眠ったままだと思い込んでいました。

作者はこのめし碗の注文をこなした後、ろくろの腕が少し上がりました。
やはり、最初のうちは数をこなすことは、大事だと思います。
で、少しうまくなった器が↓これです。





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                                 <鉢 φ15.5cm×h5cm>

いい悪い・好き嫌いは別にして、ずいぶん薄くひけるようになりました。
薄ければいいってものでもありませんが、いろいろと出来たほうがつくるものの幅も広がります。


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                                  <角皿 φ24.5cm×h5cm>

タタラの高台付けは粘土を少しづつのせ、たたき棒で叩いた後模様づけしてあります。
この頃、作者はこの高台に凝っておりました。
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by utuwa-seisyo | 2009-02-09 07:57 | 正祥もの | Comments(0)