ぎゃらりぃ 日月

正祥もの変遷 vol.2 (独立当初のもの・・・青白磁)

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<木の葉小皿>
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<切立鉢>
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<輪花切立鉢>
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パッと見、白磁に見えますが、よ~く見ると薄緑の釉が流れているのですが、わかりますか?
これは、釉や土の中に含まれている少量の鉄分による発色なんです。
また御本手(ピンクっぽいところ)が出ていますが、
それは器を直接棚板に置いたり器の底にめをした所で、還元のかかりが悪くなって中性気味になったためです。

作者は木の葉皿と切立(きったち)の形が好きで、このあと木の葉皿は色や形を変え度々登場します。
一方切立は、お店の方に「売れないから」と断られてつくっていなかったのですが、最近またつくるようになりました。
評判も上々で、作者もご満悦の様子。
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by utuwa-seisyo | 2009-01-18 08:35 | 正祥もの | Comments(0)