ぎゃらりぃ 日月

堀 弘行さん (板金職人)

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堀さんの工房兼作業場は、信楽から車で30分程南へ下った山あいの集落にあります。
趣味で陶芸をされているのですが、その域を超え、なんと穴窯まで自分で造ってしまうのです。
さすがに職人さんだけあって、とても器用な堀さんは、さいきんは煤竹のお箸作りに凝っておられ、今回その工程を垣間見てきました。
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<煤竹お箸づくりの工程>
まず調達した煤竹を熱湯で洗い、乾燥させる。
次に乾燥した煤竹を鉈で割ってから、荒削りをする。
最後に曲がりの調整をして仕上げの削りをすると、完成です。

暖かい薪ストーブのそばで、なんとも楽しげに作る煤竹のお箸の数はすでに100膳を超えたとのことです。
軽くて使いやすい、良いお箸ですよ。


〒619-1204  京都府相楽郡和束町門前谷11
Fax  0744-78-3682

「窯焚きの様子」
「窯出し後の様子」
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by utuwa-seisyo | 2008-02-11 09:06 | 縁(えにし) | Comments(0)