第7回 信楽作家市 ( 人と作品・・・その1 )
そんなものですからモノが少なく、ブログを見て下さっている方にもつくり手の方にも申し訳ないと反省しております。
< 林 久純 さん >
初日には素晴らしい志野茶碗がいっぱいありましたのに残すところ三点のみとなっていました。
残念です! 惜しいことをしました。
林さんが本格的に陶芸の道に進まれたのは定年退職後。
体力のいる穴窯焼成ですが、70歳になられても果敢に挑戦し続けておられます。
作家市のかたづけやその他モロモロの用事でバタバタしています。
次回は京都で活躍されている3人の若手をご紹介する予定ですが、少々お時間下さいませ<(_ _)>