かんろ、かんろ
という訳にはいかなかった今回の青梅の甘露煮。
ちょっと手抜きしたんですよねー。
やはり手間を惜しんではいけません。反省。。。
でも、さわやかでほんのりした甘味は盛夏にピッタリの味です。
器は光彩焼〆コースター。
ちょいとしたおつまみに合いそうです。
さらに美味しく見えますもの。
植物も器(鉢)が良いと晴れるんですけどね。値が高いとか、重たいとか言われます。困ったものです。
ハイ、本来はコップ置きですがもちろん器です。
美味しそうに見えますか。良かった^^
そうですよねー。師匠のブログ拝見しましたが、
やはりいい鉢は花を引き立たせていました。
お花もたくさんになると、
そうそう鉢にお金をかけられないのでしょうね。
残念ですが・・・^^;