正祥窯の器に盛り付けされた料理 (京都府亀岡市 和ママさんの巻・・・その2)
仲のおよろしいことで・・・^^
美しいです。お刺身が光り輝いて見えます。
シソの葉もピンとして、ツマもシャキシャキ感が見てとれます。
<銀化7寸リム鉢>
ぎんなんと柚子の皮をすってのせました。」
柚子の皮のすりおろしを入れることで、味がグーッとひきしまる一品。
ひと手間かかっているお料理は見た目も何かが違います。
残念ながらこの画像には銀杏のすりおろしが入っておりませんでしたが・・・
<焼〆輪花長皿>と<焼〆金彩たたき皿>
串刺しにしたダイナミックな焼き鳥と器のバランス、いいですね。
輪花模様と金そしてお皿の形を上手く活かした盛り付けになっています。
和ママさん。他にも器を色々お持ち帰りいただいています。
今後、どの器にどのようなお料理を盛り付けしてくださるのか、すっごく楽しみです。
*銀化6寸リム皿は当ブログでお馴染みのままんさんが愛用して下さっています。
*銀化7寸リム鉢はモニターのぐらんま!さんが毎月お料理を盛り付けして下さっている器です。
銀化7寸リム鉢は、Mika's selectionにて販売中!
いいですね~、器で夫婦の会話がはずむだなんて!
正祥もつくり続けてきた甲斐があるというものです。
ブログをはじめてまだほんの一握りの方との出会いですが、
私もブログやって良かったなあとこの頃つくづく思います^^
お刺身って、ぜったい、正祥さまの器に合うと思うんですが、なかなかセンスよく盛れませんっ
和ママさまのように、ツマも上手に利用すべきですね~~~
勉強になります!!
お刺身って、平面的でベターとした感じになるじゃないですか。
和ママさんの場合、タコやツマが立体的になってますから素敵に見えるのだと思います。
盛り付けお上手ですよね。
言うのは簡単ですが・・・^^; 私も皆様のお料理見ててとても勉強になります。
褒めていただいて緊張します。
ただ蛸は大きかったので折りたたむようにしただけなんです。
ツマは一度氷水に入れてシャキッとさせはしましたが・・
かつら剥きを練習してこれこそ褒めていただけるよう頑張って
みます。あ~無理かも^^
ツマを氷水にさらすんですね!!!でないと、こうはなりませんよね。パックから抜き出すだけだと、くた~んとしてますもの。なるほど!!!!十分に感激したひと手間でした☆ありがとうございます~~~